ときめぐり展2022に参加しました

画業再開のきっかけとなったイベント。

ときめぐり展とは

イラストレーターの如月れいなさんが主宰する、西濃地方の名所やお店を題材にしたイラスト展です。今年で3回目。2022年は県内外から35名のイラストレーターが参加しています。

2022年7月28日〜8月21日 於:美術の森(岐阜県本巣市)
2022年9月3日〜9月19日 於:土川商店(岐阜県揖斐郡池田町)

 

 

ということで末席に加えていただきました。画業復帰からいきなり作品発表の場がいただけたこと、地域でのイラスト展、グループ展というのは初めてのことなので大変ドキドキいたしました。

イラストの展示だけでなく、各作家さんのグッズや直筆イラストの販売もあり、日によって在廊作家が異なることもあり連日大盛況。参加当初、岐阜にゆかりのある作家さんが多いことにまず驚いていたんですが、会場での展示が始まってファン層の厚さにも驚きました。
作家さんの在廊日に合わせて来るファンの方、新聞を見てふらっと見に来たお客さん、イラスト展の常連さんなど、文字通り老若男女とにかく幅広い方が訪れているのが印象的でした。(小さな子が真剣にグッズを選んで、嬉しそうに購入する様にはほっこりです)

そして私のような初参加の完全に無名な作家に対してもお客さんが温かいのは本当にありがたかったです。絵を見たインプレッションや題材となった場所を詳しく知る人のお話をきかせていただいたり、目の前で手描きイラストをご購入いただき、その場で額装までしていただいた時には熱いものが…。

お絵描き会にハマる

デジタル作画だけでなく、アナログお絵かきが得意な作家さんとの出会いも大きな転機となりました。緻密な水彩画をみせていただいたり、目の前で実演していただいたり。
見ているうちに自分もアナログ絵を描きたい欲求が爆発。家に帰ってコンテナボックスにしまいこんだ画材を引っ張り出してきて急いでチェック。買っただけでほとんど使っていなかった画材の出ることでること。翌日からは自分もお絵かき道具持参で在廊しました。

会場である「美術の森」は画材販売や額装もてがける画廊なので在廊の合間に画材を調達しに行くこともしばしば。れいなさんから話題のラメ絵具をお借りしたり、スタッフさんからおすすめいただいた画材でその場でワイワイ言いながらお絵描きするのは本当に楽しかったです。

同じ画材を使用しても作家によって全く描き方が違うので大いに刺激を受けました。

やっぱりお絵描きが好き

自分がしみじみ絵を描くことがが好きなんだと改めて実感しました。

デジタルはデジタルの良さ、アナログにはアナログの良さがあり、お絵かき仲間ができた喜びと、観客・作品を受け止めてくれる人がいることに対するありがたみ。開催期間中は毎日刺激が多すぎてテンション爆上がりの日々でした。(人見知りをする性質なのですが、釣られやすい性格なのも認めざるを得ない。)

来年も参加させていただけることになったので更に良い絵を描いてお届けしたい!

ときめぐ美術の森


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